コラム

Lステップのリッチメニュー作成方法や活用事例と設置するメリットを徹底解説

2021.08.15
みなさんこんにちは、堤です。 LINE公式アカウントでも作成できるリッチメニュー。Lステップを使うと友達ごとにリッチメニューの表示を変えられたり、タブ分けができたりします。 この記事ではLステップのリッチメニューの作成方法やリッチメニューを活用した具体的な事例、注意点やメリットなども解説します。 ※Lステップでリッチメニューを使うには、スタンダードプラン以上(21,780円/月)の利用が必要になります。

Lステップ導入でリッチメニューがレベルアップする

まず、Lステップを導入することで、以下のようにリッチメニューをよりレベルアップすることができます。
1.表示するリッチメニューを友だち毎に変えられる 2.タップ領域を自由に変えられる 3.タブ分けしたリッチメニューができる
それでは1つずつ見ていきましょう。

1.表示するリッチメニューを友だち毎に変えられる

Lステップを使ったリッチメニューでは、友だち別で表示する内容を変更することができます。 アンケートに答えた人だけに次のメニューが見られるようにする、興味があるをタップした人だけに告知のリッチメニューに変更するなどの設定が可能です。 スタンプラリー形式で順番に見てもらいたい場合などにもおすすめです。

2.タップ領域を自由に変えられる

リッチメニューのタップできる範囲を、自由に変更することができます。 LINE公式アカウントのリッチメニューでは、タップできるボタンの数はテンプレートで最大6つまでと決まっていますが、Lステップは選択した範囲をタップできます。 テンプレートにある四角だけでなく、さまざまなイラストに沿ったタップ領域を設定することが可能です。

3.タブ分けしたリッチメニューができる

Lステップを使うことで、リッチメニューのタブ分けができます。 タブ分けとは、リッチメニューの上にメニューの切り替えボタンを表示することです。 通常であれば、最大6つのボタンまでしか表示することが出来ませんでしたが、Lステップを使うことで、6つ以上のボタンをメニュー別で表示することが出来ます。 通常リッチメニューのほかに遊ぶ・学ぶなどのコンテンツを作りたい場合や、使い方などのマニュアルを用意したい場合などにもおすすめです。

Lステップのリッチメニューの登録設定方法の手順

リッチメニューの登録設定方法は以下の3パターンがあります。
・テンプレートを使用して設定する方法 ・タブ分けしたリッチメニューを設定する方法 ・リッチメニューを友だち毎に変える方法
それぞれの方法について手順を解説していきます。

テンプレートを使用して設定する方法

まず、リッチメニューで使用する画像を用意します。 そしてコンテンツの「リッチメニュー」をクリックして「新しいリッチメニュー」をクリック。 「メニュー画像選択」をクリックして使用する画像をアップロード、もしくはアップロード済みの画像を選択します。 管理用の「タイトル」とリッチメニューのしたの部分に表示される「トークルームメニュー」を設定します。 初期表示メニューはアカウントを開いたときにリッチメニューが閉じた状態か開いた状態かを設定します。 画像にあった「テンプレート」を選択して それぞれのボタンでどのようなアクションをするかを設定して登録します。

タブ分けしたリッチメニューを設定する方法

まず、タブがある画像を用意します。 「リッチメニュー」をクリックし、「新しいメニュー」から「メニュー画像選択」をクリックして画像を選び、「タイトル」と「トークルームメニュー」を入力するまでは上記(テンプレートを使用して設定する方法)と同じ操作です。 次に「テンプレート」でリセットをクリックします。 コンテンツ設定の「追加」をクリックすることで、領域が選択できるようになります。押されたい部分をマウスで選択して 右下の「確定」をクリックします。すると番号が発番されて、 この番号の部分を押したときのアクション設定をして登録することでタブつきのリッチメニューをつくることができます。

リッチメニューを友だち毎に変える方法

「友だちリスト」からリッチメニューを変えたい友だちを検索し「チェック」を入れる。 「友だち一括操作」から「メニュー」をクリックして、表示したいリッチメニューを選んで「変更」をクリックすることで変更ができます。 友だち全員のリッチメニューを変えることもできますし「詳細検索」を使えば、例えば友だち登録日が今月の人など、一部の友だちだけ変えることもできます。 また、手動で変えることもできますが、登録したタグがついたときに限定のリッチメニューを出すなど、自動で特定のリッチメニューを表示させることもできます。

Lステップでリッチメニューを駆使した活用事例

ここまでは、Lステップを使ったリッチメニューの登録や設定方法を解説しました。 登録方法を学ぶことで、「リッチメニューはどのように使えばいいの?」と具体的な活用方法が気になるかもしれません。 そこでここからは、Lステップでリッチメニューを駆使した活用事例について解説します。

1.割引キャンペーン

参考引用:ヒフミドby小林製薬(Lステップ公式ブログ)

小林製薬では、ヒフミドの15周年記念キャンペーンとして15%OFFのリッチメニューを作成されていました。 このように期間限定で、対象商品を割引にするキャンペーンを表示することができます。 さらにLステップを使えば、表示する期間を自動で設定することはもちろんのこと、特定の友だちにのみキャンペーンを表示することやアンケートを答えた友だちにだけ割引キャンペーンを表示するなどの設定も可能です。

2.クーポン

参考:DoCLASSE ドゥクラッセ(Lステップ公式ブログ)

DoCLASSE(ドゥクラッセ)では、期間限定で500円OFFのクーポンをプレゼントしています。 期間を設定することで、クーポンが記載されたリッチメニューを表示することが可能です。 このように期間を絞ることで、「もったいないからクーポンを使おう!」と思う友だちも多く、売上アップに繋げることが出来ます。 クーポンを使うことで、特定の商品だけではなく販売している商品全部の売上げアップにも繋がるためおすすめです。

3.スタンプラリー

弊社MARKELINK(マーケリンク)では、スタンプラリー形式でリッチメニューにコンテンツを表示していたこともあります。 ユーザーがLINE公式アカウントに登録をすると、まずリッチメニューに最初のコンテンツが表示されるようになっています。学習コンテンツを1つ見ることで「済」のスタンプが押されて、次のコンテンツが見られるようになっています。 このようにスタンプラリー形式で表示をすることで、楽しみながら勉強することにも繋がります。最後までコンテンツを見る友だちは、学習意欲が高いためサービスの購入率も高くなる傾向があります。

Lステップのリッチメニュー登録時の注意点

Lステップでリッチメニューに登録をする場合、以下の注意点を意識しましょう。
・直接リンクにするとアクション管理ができない ・URLクリック測定の設定方法
それでは詳しく見ていきます。

直接リンクにするとアクション管理ができない

リッチメニューには、コンテンツ設定でURLを直接貼ることができます。 しかし、ホームページなどのURLを直接貼るとアクション設定ができないため、タグ付けやタップした回数を数えるスコアリング機能の設定できません。 アクション管理を設定するには、URLクリック測定の機能を使う必要があります。 URLクリック測定の設定方法については、次の項目で詳しく解説をします。

URLクリック測定の設定方法

統計情報の「URLクリック測定」をクリックします。 「新しいサイト」をクリックして「測定したいURL」を登録します。 「短縮URL(外部用)」「編集」をクリックします。 「アクションを設定する」をクリックし、 「アクション」を設定し、「更新」をクリックします。そして「短縮URL」コピーして、 リッチメニューに「短縮URL」を貼ることでアクション管理も使えるようになります。

Lステップのリッチメニュー作成方法

ここからは、Lステップに登録するリッチメニューのデザインを作成する方法を見ていきましょう。
・自分で作成する ・プロに依頼する
詳しく解説していきます。

自分で作成する

リッチメニューを自分で作成するにはデザインツールを使いましょう。 デザインツールの中でも使いやすくおすすめなのが以下になります。
作成デザインツール 費用
Illustrator(イラストレーター) 2,728円/月(税込)
Photoshop(フォトショップ) 2,728円/月(税込)
Canva(キャンバ) 無料(一部有料プランあり)

自分で作成するメリットとデメリット

自分でリッチメニューを作成するメリット・デメリットは以下になります。
メリット デメリット
無料で作成ができる 細かい修正など自由に変更ができる デザインスキルがアップする 手間がかかる 素人が作成したデザインだと判断される オシャレさがない

プロに依頼する

オシャレで反応率の高いデザインを作成するなら、プロに依頼するのがおすすめです。 リッチメニューのデザインを作成してくれるプロには、以下の方法で依頼することが出来ます。
・ココナラ ・ランサーズ ・クラウドワークス ・リッチメニュー制作代行サービス
ランサーズやココナラでリッチメニューを依頼した時の相場は、4,000~6,000円ほどですが、できあがりのクオリティは人によって差があります。 リッチメニュー制作代行サービスは10,000〜30,000円ほどかかりますが、経験豊富なプロの方が制作してくれるためクオリティは保証されていることが多いです。 また、MARKELINK(マーケリンク)でもリッチメニューの作成サービスをおこなっております。 LINE公式アカウントやLステップに精通し、経験豊富なデザイナーがヒアリングから制作まで一貫しておこないます。イラストや似顔絵の対応も可能で、リンク先の相談も可能です。 Lステップ専門のデザイナーに依頼したい方はお気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

プロに依頼するメリットとデメリット

プロでリッチメニューを依頼するメリット・デメリットは以下になります。
メリット デメリット
手間がかからない オシャレなデザインが作れる 反応率の高いデザインが作成できる 費用がかかる 自由に変更ができない

まとめ

Lステップを使ったリッチメニューについて解説しました。まとめると以下になります。
・Lステップを使えばリッチメニューを友だち毎に変えられる ・6つ以上のタップできるボタンを自由に作成できる ・タブ分けしたリッチメニューを作成できる ・リッチメニューの作成方法は3つのパターンがある ・割引・クーポン・スタンプラリーなど活用事例は沢山ある ・リンクを貼るならURLクリック測定を使う ・リッチメニューは自分でも作成できるがプロに任せるのがおすすめ
Lステップを使うことでリッチメニューの自由度は更に高まります。 売上げアップやコストを抑えるためにも、Lステップを使ってリッチメニューをカスタマイズしていきましょう。
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