LINEマーケティングを拡張する新機能!LステップPlus+とは?

2026.04.15

LINE公式アカウントやLステップを活用した集客・販促は、多くの企業や事業者にとって重要なマーケティング施策のひとつです。特にLINEは、日常的に使われるツールであることから、ユーザーとの接点を持ちやすく、情報を届けやすいという強みがあります。

一方で、LINEだけでは補いきれない課題を感じる場面もあります。

たとえば、次のような悩みです。

  • メール配信も組み合わせて見込み顧客を育成したい
  • ウェビナー施策を自動化したい
  • 商品販売や決済までスムーズにつなげたい
  • 複数のツールを使い分ける運用を減らしたい

こうした課題に対応する形で登場したのが**LステップPlus+**です。
Lステップの活用範囲をさらに広げ、LINEを中心としたマーケティング施策をより強力に進めやすくする仕組みとして注目されています。

この記事では、LステップPlus+の概要や特徴、主な機能についてわかりやすく整理して解説します。


1. LステップPlus+とは何か

LステップPlus+は、Lステップの機能を拡張し、より広いマーケティング施策に対応しやすくするためのオプションサービスです。

従来のLステップでは、主に次のような活用が中心でした。

  • LINE配信
  • 顧客情報の管理
  • シナリオ配信
  • セグメント配信
  • タグ管理
  • ステップ配信による教育

これに対してLステップPlus+では、LINEだけにとどまらず、メール・ウェビナー・販売導線まで拡張できる点が大きな特徴です。

つまり、単なる「配信ツール」として使うのではなく、次のような流れを一貫して設計しやすくなります。

  • 集客
  • 教育
  • 興味喚起
  • 申込み
  • 決済
  • 継続フォロー

このように、LステップPlus+はLINEを軸にしたマーケティング全体の設計を強化する仕組みとして捉えるとわかりやすいでしょう。


2. LステップPlus+が注目される理由

近年のマーケティングでは、単に一斉配信を行うだけでは成果につながりにくくなっています。ユーザーごとに興味や検討状況が異なるため、それぞれに合った接点づくりが必要だからです。

たとえば、同じ見込み顧客でも次のような違いがあります。

  • LINEのほうが反応しやすい人
  • メールでじっくり情報収集したい人
  • 動画でサービス理解を深めたい人
  • 興味を持ったらすぐ購入したい人

このような違いに対応するには、1つの手法だけでは不十分なケースもあります。

LステップPlus+が注目される理由は、こうした課題に対してLINEを起点に複数の接点をつなげやすいからです。

特に評価されやすいポイントは次の通りです。

  • LINEとメールの両方を活用しやすい
  • ウェビナー施策の自動化を進めやすい
  • 販売や決済導線までつなげやすい
  • 顧客行動データを活用したアプローチがしやすい
  • ツール分散による管理負担を減らしやすい

マーケティング現場では、次のような悩みを抱えることが少なくありません。

  • 集客はできても売上につながらない
  • 配信しても反応率に差がある
  • フォローの手間が大きい
  • 複数ツールの管理が煩雑になっている

LステップPlus+は、このような課題に対して、より実務的な運用をしやすくするサービスとして期待されています。


3. LメールでLINEとメール配信を連携できる

LステップPlus+の代表的な機能のひとつがLメールです。
Lメールは、LINEとメールを組み合わせたコミュニケーション設計を可能にする機能です。

LINEは開封や反応を得やすい一方で、内容によってはメールのほうがしっかり読まれるケースもあります。そのため、どちらか一方だけではなく、両方の特性を活かせることが大きなメリットになります。

Lメールで実現しやすいこととしては、たとえば次のような内容があります。

  • フォームでメールアドレスを取得する
  • メールの開封やクリック状況を把握する
  • 行動データに応じてタグ管理を行う
  • ユーザー属性ごとに配信内容を出し分ける
  • LINEとメールを組み合わせたシナリオ配信を行う

具体的な活用イメージとしては、次のような設計が考えられます。

  • まずLINEで興味を持ってもらう
  • 詳しい説明はメールで届ける
  • メール未反応のユーザーにはLINEで再アプローチする
  • 反応が高いユーザーには個別オファーや申込み導線を案内する

このように、Lメールは単にメールを送る機能ではなく、LINEとメールを連携させて見込み顧客を育成しやすくする仕組みとして活用できます。


4. L-CASTでウェビナー運用を自動化できる

L-CASTは、LINEと連携したオートウェビナー機能です。
ウェビナー施策を行う企業や事業者にとって、集客から案内、視聴後フォローまでの流れを効率化しやすい点が特徴です。

通常、ウェビナー運用にはさまざまな工数がかかります。

  • 参加者募集
  • リマインド配信
  • 当日の参加案内
  • 視聴後のフォロー
  • 個別提案や申込みへの誘導

これらを毎回手動で対応していると、運用負荷が大きくなりやすいです。そこでL-CASTを活用することで、自動化しやすくなります。

L-CASTで期待できることとしては、次のような内容が挙げられます。

  • 擬似LIVE形式での配信
  • 自動定期開催
  • 見逃し配信の案内
  • 視聴状況の把握
  • 視聴後のオファー自動化

また、視聴データを活用することで、ユーザーごとにアプローチを変えやすくなります。

たとえば、次のような使い分けが考えられます。

  • 最後まで視聴した人には申込み案内を送る
  • 途中で離脱した人には補足情報を送る
  • 未視聴の人には再案内を行う
  • 高関心ユーザーには個別相談導線を提示する

このように、L-CASTはウェビナーを単発イベントで終わらせず、成果につながる導線に組み込みやすくする機能といえます。


5. L-maでLINE上に販売導線を構築しやすくなる

L-maは、LINEを活用した販売・決済・通販導線の構築を支援する機能です。
集客から購入までの流れをできるだけスムーズにし、離脱を防ぎやすくすることが期待できます。

一般的な販売導線では、次のようにユーザーが複数の場所を移動することがあります。

  • LINEで商品を知る
  • 外部ページで詳細を見る
  • 別フォームで申込みを行う
  • 決済ページで購入する

こうした導線は、ステップが増えるほど離脱しやすくなります。L-maは、その負担を減らし、より自然に購入へ進みやすい設計を目指せる点が特徴です。

L-maで実現しやすい内容には、たとえば次のようなものがあります。

  • LINEログインを活用したスムーズな購入導線
  • チャット形式での入力フォーム
  • 定期購入や継続課金への対応
  • アップセルやクロスセルの設計
  • 購買データをもとにした分析や再提案

活用イメージとしては、次のような流れが考えられます。

  • LINEで商品やサービスに興味を持ってもらう
  • そのまま購入や申込みに進んでもらう
  • 購入後のフォローもLINEで行う
  • 購入履歴に応じて再提案やリピート施策を行う

このようにL-maは、売るまでの導線だけでなく、売った後のCRM施策にも広げやすい機能です。


6. まとめ

LステップPlus+は、単にLINE配信を行うためのサービスではなく、集客から教育、販売、継続フォローまでを一連の流れで設計しやすくする仕組みです。

特に、見込み顧客との継続接点が重要なビジネスでは、LステップPlus+の機能が活かしやすいでしょう。

たとえば、次のような業種・業態と相性がよいと考えられます。

  • 講座販売
  • コンサルティング
  • オンラインサービス
  • D2C
  • サブスクリプション型ビジネス
  • 高単価商材の販売

これらの事業では、友だち追加後すぐに成約するとは限りません。そのため、複数回の接点をつくりながら、少しずつ関心を高めていく必要があります。

LステップPlus+は、そうした導線設計を進めるうえで、次のような組み合わせがしやすい点が魅力です。

  • LINEで接点をつくる
  • メールで詳しく伝える
  • ウェビナーで理解を深めてもらう
  • 適切なタイミングで購入導線を案内する
  • 購入後も継続的にフォローする

今後のLINEマーケティングでは、単なる情報配信だけでなく、顧客との関係構築から売上化、継続利用までをどう設計するかが重要です。LステップPlus+は、LINE活用をさらに広げたい企業にとって、注目すべき選択肢のひとつといえるでしょう。

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