コラム

LステップでQRコードを作成する方法と4つのメリット

2021.09.14

「LステップのQRコードはどうやって作ればいいのか」 「LステップのQRコードを使うとどんなメリットがあるのか」 このように思う人も多いのではないでしょうか? 従来のLINE公式アカウントでは、友だち登録のためのURLは一つしか発行できず、どの媒体から友だち登録されたかが分かりませんでした。しかし、Lステップは友だち登録用のQRコードを複数作成し、どのQRコードで登録されたかが分析できます。 LステップのQRコード機能を使うと、マーケティングに活かすことができます。 この記事では、流入経路分析をするために必要なQRコードを作成する方法と、QRコードを作成するメリットを紹介します。

 LステップでQRコードを作成する方法

まずはLステップで実際にQRコードを作成する方法を解説します。

「流入経路分析」をクリックする

Lステップ管理画面の左メニューバー「統計情報」にある「流入経路分析」の項目をクリックします。 「流入経路分析」をクリックする 「流入経路分析」の画面に遷移します。 流入経路ごとに登録されているユーザーがわかります。 例えば、複数のメディアやSNSを運営されている場合に、それぞれのメディアごとに発行したQRコードから、どれくらいのユーザーが友だち登録してくれたか、この画面で把握することができます。

「新しい流入経路」をクリックする

「流入経路分析」より、画面上部の「新しい流入経路」をクリックします。 「流入経路登録」という画面に切り変わります。 「流入経路名」の欄に、流入経路を知りたい(QRコードを付けたい)媒体名を記入します。

「流入経路名」を入力

例えばYouTubeにQRコードを付ける場合、「流入経路名」の欄には「YouTube」と記入します。 その下の「QRコード表示用テキスト」欄に打ち込んだテキストが、QRコードの下の部分に表示されます。 「↑登録お願いします↑」など行動を促すようなコメントを記載することで、登録率アップを図りましょう。

「アクションを設定する」をクリックする

次に、流入経路を作成する画面より「アクションを設定する」をクリックします。 上部に「アクション設定」と書かれた画面に遷移し、クリックされた時の動作(アクション)を設定することができます。 この画面から例えば「テンプレート送信」を選択すると、今まで作った画像やカルーセルを友だち登録時に配信することができます。「テキスト送信」を選択すると、任意の文章を配信することも可能です。

必ず登録しておきたい「タグ操作」

「タグ操作」の設定をしておくことで、例えばどの層のユーザーが成約率が高いか調べる場合に「30代」「男性」「東京在住」「経営者」「YouTubeからの登録」などのタグがついている友だちが成約率が他の年代や職業に比べて3倍の成約率がある、またYouTubeからの成約率が他の媒体よりも2倍の成約率があるなど、クロス分析ができるようになります。 成約率を上げるための施策を考える上で非常に便利ですので、必ず登録しておくようにしましょう。 タグ操作の登録方法は「アクション設定」の画面より、「タグ操作」をクリックします。 「タグ操作」と書かれた画面の「タグ選択」欄にタグ名を入力します。 例えば「YouTubeから流入」というタグ名を入力すると、この友だち登録のQRコードから登録してくれたユーザーに「YouTubeから流入」というタグが付きます。 タグ名の入力が終わったら登録名を設定して、「この条件で決定する」をクリックします。 流入経路ごとにタグを設定することで「ユーザーが友だち登録をした」ことで自然とタグ付けされます。

「無視しない」に設定する

アクション設定を終えたら、再び流入経路を作成する画面に戻ります。 アクション設定の下に「友だち追加時設定」という項目がありますので、この項目を「無視する」から「無視しない」に変更します。 デフォルトでは「無視する」になっていますが、このままだと友だち追加時設定で登録したメッセージが何も流れなくなってしまいますので、基本的に変更するようにしてください。

「登録」ボタンをクリックする

ここまでの設定が済み、画面下部の「登録」をクリックすると専用の流入経路が生成され、登録したURLやQRというボタンが表示されます。 それぞれをクリックすることで、URLはSNSなどに貼り付けたり、QRコードは画面からコピーしてホームページやチラシに載せることができます。

LステップでQRコードを作成するメリット4つ

ここまでLステップでQRコードを作成する方法について見てきました。 では、そもそもLステップでQRコードを作成することで、どのようなメリットがあるのか解説します。

QRコードを読み取り時にタグ付けができる

LステップではQRコード読み取り時に、自動でタグ付けして管理することが可能です。 予約時にQRコードを読み取ってもらうことで、実際に来店された時、予約のお客様だとわかるようになります。 例えば飲食店であればレジの横にQRコードを設置し「こちらのQRコードを読み取っていただくとポイントが加算されますよ。」など伝えて、自然と読み取ってもらう流れを作ります。そして「来店のお礼メッセージ」やクーポンを送ることで再来店を促すような配信を送ることも可能です。

友だち登録の流入経路分析ができる

流入経路分析とは、複数の友だち登録用のリンクやQRコードを作成して、どこから登録されたかを分析する機能です。 リンクやQRコードを作成することで、どの媒体から友だち登録されているのかが一目でわかります。 例えば「今までは発信はブログが中心でしたが、流入経路分析をすることで実はTwitterからの登録のほうが多かった。」ということがわかったりします。そのため、Twitterで友だち登録を増やしていく施策を打つなどの戦略を考えることが可能になります。 媒体ごとに費用対効果を測定して、最も効果が出ている媒体に広告費や人件費を投入することが重要になってきます。 流入経路ごとのタグを付けることで、最終的にどの流入経路からLINEに登録されたかがわかり、それらをLステップの「クロス分析」を使うことで、実際に売上につながっている媒体やユーザー層もわかります。

[kanren postid=”10036″]

流入経路別に配信シナリオを変更できる

Lステップで流入経路分析を使うと、流入経路別にシナリオを変更できます。 たとえばSNS経由で自分のことをある程度知っているユーザーへは、以下をおこなうことで商品やサービスの申し込みが増えやすくなります。

・簡単な自己紹介 ・早い段階での商品やサービスの紹介

一方で自分のことを新しく知ってもらう広告経由のユーザーには、以下を丁寧におこなうことが商品の申し込み率を増やすことにつながります。

・どういうことをやっていてそういう背景があるのかがわかる自己紹介 ・お店の想いや他のお店との違い、スタッフ紹介やイベントなどの紹介など

またキャンペーンからの友だち登録の場合には、キャンペーンに関する情報を配信することで、成約率を高めることも見込めます。 このように流入経路別で配信シナリオを分けることで、それぞれのユーザーに響きやすい配信が可能になり、売上増加やリピーター獲得を効果的に実現できます。 またSNSでは各媒体ごとにユーザーの特性があるので、配信内容を変えることでブロック率の減少も期待できます。 ユーザーの特性を考え配信しながらも、同時に分析を繰り返すことで、より効果的に商品やサービスの訴求ができるようになります。

QRコードを読み取り時にテンプレート送信ができる

LステップではQRコード読み取り時に、テンプレート送信できる便利な機能があります。 例えば、イベント入場の管理で使用する場合、イベントの入場受付状に事前にLステップの流入経路分析でタグ付けしたイベントのQRコードを用意し、参加者に読み取ってもらうようにします。 Lステップでは事前に下記のような設定を行います。

・QRコードの読み取り時に、「○○イベント参加者」というイベント参加者を認識するためのタグ付け ・QRコードの読み取り後に「来場を受け付けました。ありがとうございます。」といったメッセージが送信されるように、テンプレート送信を設定

以上の設定をすることで、実際にイベントに参加した人の把握と入場受付を、LINEで管理することができます。 イベントの参加者をタグで把握できれば、実際にイベントに参加した人だけに特典を送信したり、申し込みリンクを送付することが可能になります。 後追いセールスをする場合に、LINEでもコンタクトが取れるためクロージングしやすくなります。  

まとめ

以上、Lステップの流入経路分析でQRコードを作成する方法と、QRコードを作成するメリットについて見てきました。

【LステップでQRコードを作成する方法】 ・「流入経路分析」をクリックする ・「新しい流入経路」をクリックする ・「流入経路名」を入力する ・「アクションを設定する」をクリックする ・「タグ操作」をクリックする ・「タグ選択」へ設定したいタグ名を入力する ・「入力したタグ名」を新しく追加をする ・「この条件で決定する」をクリックする ・「無視しない」に設定をする ・「登録」ボタンをクリックする【QRコードを作成するメリット】 ・友だち登録の流入経路分析ができる ・流入経路別に配信シナリオを変更できる ・QRコードを読み取り時にテンプレート送信ができる ・QRコードを読み取り時にタグ付ができる

広告を出稿している人であれば、どの媒体からの広告が効果があるのかがわかり、同じ媒体でも広告の種類ごとにQRコードを設置することで、広告の種類別に効果検証することも可能です。 SNSにQRコードを貼っておくと、YouTubeやtwitter、またはInstagramのうち、どの媒体が効果的でこれから力を入れて発信すれば良いかといった判断もできます。 Lステップを使いこなすことで費用対効果の高い戦略的なマーケティングをおこなうことができます。 弊社(マーケリンク)のLINE公式アカウントでは無料でLステップが学べるコンテンツを配信中です。有料級の限定配信も随時おこなっておりますのでLステップやLINE公式アカウントをもっと使いこなしたい方はぜひ登録してみてくださいね。

マーケリンクのLINE公式アカウントはこちら

ご依頼・ご相談
今あるLINE公式アカウントをもっと活用して、
集客・売上UPをしたい。
リアル店舗から、webサービスまで、各分野のスペシャリストたちが
LINE公式アカウントを活用した最適解を提供いたします。
お問い合わせ後2営業日以内に担当よりご返答いたします。
お問い合わせフォームはこちら
会社に関する資料
LINEマーケティングのパイオニア
500社以上を支援してきた 株式会社MARKELINK(マーケリンク)の
企業情報がダウンロードいただけます。
※LINEからお受け取りください。
会社案内資料ダウンロード
業種別LINE公式アカウント100選
業種別の事例100選を大公開!
「LINE公式アカウント・Lステップを導入している」
「これから導入を考えている」
そんな担当者様必見の資料をプレゼント!
自社企業の同業種のLINE運用を知りたい場合は、
今すぐLINEから資料をダウンロードしてください!
まずはLINEお友だち登録してダウンロード
L
I
N
E