LINE公式アカウントの月額はいくら?友だち数・配信回数別の料金シミュレーション【2026年最新】

2026.10.09

「LINE公式アカウントを始めたいけど、毎月いくらかかるの?」「友だちが増えたら料金はどれくらい上がる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

LINE公式アカウントの料金は、どのプランを選ぶかに加えて「何人の友だちに、月に何回配信するか」で決まります。仕組みさえ押さえれば、自社の場合の月額はかんたんに計算できます。

この記事では、2026年10月時点の最新料金をもとに、友だち数と配信回数の組み合わせ別に月額料金をシミュレーションします。2026年10月1日に改定された追加メッセージ料金や、料金を抑えるコツもあわせて解説します。

LINE公式アカウントの料金プランは3つ

まずは、3つの料金プランをおさらいしましょう(料金は税別)。

項目 コミュニケーション ライト スタンダード
月額固定費 0円 5,000円 15,000円
無料メッセージ通数 200通 5,000通 30,000通
追加メッセージ 不可 不可 可(従量課金)

どのプランでも使える機能に違いはなく、差があるのは「月に何通まで送れるか」と「上限を超えて送れるか」だけです。初期費用もかかりません。各プランの詳しい内容はLINE公式アカウントの料金プランまとめ、無料プランの範囲についてはLINE公式は無料でどこまで使える?で解説しています。

▶ Lステップのお申し込みをお考えの方へ初期設定・全機能の解説動画を無料でプレゼント中受け取り方を見る →

料金を決めるのは「メッセージ通数」

LINE公式アカウントの通数は「送った回数 × 送った友だちの数」で数えます。たとえば友だち500人に1回配信すれば500通、月に4回送れば2,000通です。1回の配信では吹き出しを3つまで送れ、3つ送っても1通として数えます。

LINE公式アカウントのメッセージ通数にカウントされるもの・されないもの

通数に数えられるのは、一斉配信・絞り込み配信・ステップ配信など、こちらから能動的に送るメッセージです。一方で、LINEチャットでの1対1のやり取りや応答メッセージ、あいさつメッセージは通数に含まれません。

また、ブロックしている友だちにはメッセージが届かないため、実際の通数は友だち数よりも少なくなります。

友だち数×配信回数の料金シミュレーション

友だち全員に一斉配信した場合の月額料金を、友だち数と配信回数の組み合わせで一覧にしました。

LINE公式アカウントの友だち数×配信回数別の月額料金早見表

早見表を見ると、友だち1,000人までで月4回程度の配信ならライトプランの5,000円でおさまることがわかります。月の通数が5,000通を超えるとスタンダードプランが必要になり、30,000通を超えた分は追加メッセージ料金がかかります。

ケース1:友だち300人の美容室が月2回配信する場合

300人 × 2回 = 600通となり、無料プランの200通を超えるためライトプランが必要です。月額は5,000円です。

ケース2:友だち1,000人の飲食店が週1回配信する場合

1,000人 × 4回 = 4,000通で、ライトプランの範囲内です。月額は5,000円ですが、週2回(月8回)に増やすと8,000通になり、スタンダードプランの15,000円が必要になります。

ケース3:友だち10,000人のECサイトが週1回配信する場合

10,000人 × 4回 = 40,000通です。スタンダードプランの無料通数30,000通を10,000通超えるため、月額は15,000円 + 10,000通 × 3円 = 45,000円が目安です。

スタンダードプランの追加メッセージ料金

スタンダードプランでは、無料メッセージの30,000通を超えた分を追加メッセージとして送れます。追加メッセージの料金は2026年10月1日に改定され、月20万通までの利用は1通3円、20万通を超えた分の追加メッセージは1通2.5円(いずれも税別)になりました。

月に数万通程度の配信であれば、1通3円で計算すれば問題ありません。なお、追加メッセージを送るには、管理画面で「追加メッセージ数の上限目安」を設定しておく必要があります。上限目安を超えると配信が止まるので、大きなキャンペーン前には設定を確認しておきましょう。

料金を抑える3つのコツ

絞り込み配信で送る相手を選ぶ

全員に同じ内容を送るのではなく、地域や年代、興味関心などで送る相手を絞れば、通数を減らせるうえに反応率も上がりやすくなります。ケース3のECサイトなら、送る相手を半分に絞るだけで20,000通となり、追加料金なしの15,000円におさまります。

無料で使える機能を活用する

応答メッセージやあいさつメッセージ、LINEチャットは通数に数えられません。よくある質問への回答はキーワード応答で自動化し、個別の相談はチャットで受けるなど、配信以外の機能をうまく組み合わせましょう。

1回の配信に情報をまとめる

1回の配信では吹き出しを3つまで送れます。お知らせを小分けにして何度も送るより、1回にまとめたほうが通数を節約でき、友だちにとっても通知が減ってブロックされにくくなります。

料金に関する注意点

無料・ライトプランは上限を超えると送れない

コミュニケーションプランは200通、ライトプランは5,000通を超える配信ができません。キャンペーン月だけ配信が増える場合は、事前にプランを上げておく必要があります。月の途中でアップグレードした場合は、差額を支払うことでその月から通数が増えます。

支払いはクレジットカードの月払い

利用料金はクレジットカードで支払います。請求書払いは認証済アカウントのみ選べます。月額固定費は月初の前払い、追加メッセージ料金は月末締めの翌月10日ごろの後払いで、年払いには対応していません。

外部ツールの料金は別にかかる

Lステップなどの拡張ツールを使う場合は、LINE公式アカウントの料金とは別にツールの月額料金がかかります。ツール側にも配信数の上限があるため、両方の通数をそろえてプランを選びましょう。

よくある質問

Q. 料金プランによって使える機能は変わりますか?

A. 変わりません。プランの違いは無料メッセージの通数と、追加メッセージを送れるかどうかだけです。

Q. 1対1のチャットでたくさん返信すると料金は上がりますか?

A. 上がりません。LINEチャットでの送受信は通数に含まれないため、何度やり取りしても料金はかかりません。

Q. 見積書や年払いには対応していますか?

A. どちらも対応していません。支払いは月払いのみです。

Q. 友だちが増えたらいつプランを見直せばいいですか?

A. 「友だち数 × 月の配信回数」が今のプランの通数上限に近づいてきたタイミングが目安です。毎月の配信数を管理画面で確認し、上限の8割を超えたら見直しを検討しましょう。

まとめ

LINE公式アカウントの月額料金は、「友だち数 × 配信回数」で決まる月の通数から計算できます。友だち1,000人程度までで月4回の配信ならライトプランの5,000円、それを超えるとスタンダードプランの15,000円に追加メッセージ料金が加わるイメージです。

料金を抑えるには、絞り込み配信や無料の応答機能を組み合わせて、ムダな通数を減らすことが大切です。

MARKELINKでは、LINE公式アカウントの開設から配信設計、運用代行まで対応しています。「自社にはどのプランが合うのか知りたい」「配信のムダを減らして成果を上げたい」という方は、お気軽にご相談ください。

※本記事の料金は、2026年10月時点のLINEヤフー for Business公式サイトの情報をもとにしています(金額はすべて税別)。最新の情報はLINE公式アカウント料金プラン(公式)をご確認ください。

Lステップのお申し込み特典:初期設定と全機能の解説動画を無料で受け取る

業種別LINE公式アカウント40選
業種別の事例40選を大公開!
自社企業の同業種のLINE運用を知りたい場合は、
大ボリュームの資料を5秒でダウンロードしてください
事例集をダウンロード
料金表付きサービス概要資料
600社以上を支援してきたマーケリンクの
サービス概要や料金表が分かりやすく記載された資料が
5秒でダウンロードいただけます。
     サービス概要資料をダウンロード
L
I
N
E
登
録
資
料
ダ
ウ
ン
ロ
|
ド