LINE広告とは何かをわかりやすく解説|料金形態や配信方法・成功事例まで紹介

2022.01.29
LINE広告とは?
LINE広告とは?

LINE広告とは?

LINE広告とは、LINEアプリ上に配信できる運用型広告のことです。ユーザーの目に留まりやすい場所に広告を表示でき、少額から始められます

本記事では、LINE広告の料金形態や配信方法、そして実際の成功事例まで、わかりやすく解説していきます。これからLINE広告を配信したい方は、ぜひ最後までお読みください

この記事を読むことで、LINE広告の全体像を把握し、自社のビジネスにどのように活用できるかが明確になります。

▼この記事で分かること

LINE広告の料金形態と課金方式
LINE広告の主な配信面
LINE広告の配信機能
LINE広告を利用するメリット・注意点
LINE広告を設定する方法
LINE広告の成功事例紹介

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LINE広告とは?

LINE広告とは?

LINE広告とは、国内最大級のコミュニケーションアプリ「LINE」上で展開できる運用型の広告配信サービスです。運用型広告は、リアルタイムの入札(オークション)で広告の掲載が決まる仕組みです。

日本国内では、月間9,900万人(2025年6月末時点)がLINEを活用しており、幅広い年齢層にリーチできます。そのため、中小企業から大企業まで多くの事業者が、自社の商品・サービスの認知拡大や集客施策にLINE広告を活用しています。

以下の動画では、LINE広告の専門家と共に最新情報や成果事例、設定方法まで紹介しているので、合わせてご参照ください。

LINE広告の料金形態と課金方式

LINE広告の料金形態と課金方式

LINE広告では、目的や予算に応じて選べる3つの課金方式が用意されています。目的に合わせて最適な方式を選びましょう。

課金方式

最低設定価格

特徴

クリック課金

・手動入札:24円
・自動入札:36円

行動喚起を目的とした配信に最適

インプレッション課金

手動入札で、1,000回表示あたり200円

認知拡大やブランド訴求に最適

友だち追加ごとに課金

・手動入札:友だち1人あたり50円
・自動入札:友だち1人あたり75円

友だちが増えた分だけ費用が発生

以下の記事では、事例をもとにLINE広告の費用対効果について解説しているので、合わせてご確認ください。

>>【事例あり】LINE広告の費用対効果は?失敗しないためのポイント5つ

課金方式①|クリック課金

クリック課金(CPC)は、ユーザーが広告をタップして広告主のWebサイトやランディングページに移動した時点で料金が発生する方式です。広告が表示されただけで費用はかからず、実際に興味を持ったユーザーの行動に対してのみ支払いが生じます。

クリック課金方式は、商品購入や資料請求など、具体的なアクションを促したい場合に効果的です。例えば、ECサイトへの誘導や、サービスの申し込みページへの送客を目的とする広告キャンペーンでよく活用されます。

ただし、人気の高いキーワードや競合が多い業界では、単価が上昇する可能性がある点には注意が必要です。

課金方式②|インプレッション課金

インプレッション課金(CPM)は、広告がユーザーの画面に表示された回数に応じて料金が発生する課金方式です。1,000回表示あたりの単価で計算されます。クリックの有無に関わらず、多くの人に見てもらいたい場合に適しています。

新商品の認知拡大やブランディングキャンペーンなど、広く知ってもらうことが目的の場合に効果的です。視聴完了まで至らなくても表示された時点で課金されるため、動画広告に向いています。

ただし、クリック率が低い場合でも費用が発生し続ける点には注意が必要です。

課金方式③|友だち追加ごとに課金

友だち追加ごとの課金は、LINE公式アカウントの友だちが追加された時のみ料金が発生する成果報酬型の課金方式です。広告経由で友だち登録が完了した場合にのみ費用が発生するため、確実な成果に対してのみ支払いが生じます。

この方式は、継続的な顧客との接点を構築したい企業に最適です。友だち追加後は、LINE公式アカウントを通じてクーポン配信や新商品情報の発信など、継続的にアプローチできます。

飲食店や小売店など、リピート購入が重要な業種では特に効果的です。

LINE広告の主な配信面

LINE広告配信面

引用:LINEヤフー for business

LINE広告の主な配信面と特徴を一覧で紹介します。

配信面

特徴

LINE VOOM(旧タイムライン)

・動画広告を自然な形で配信
・MAU6,800万人以上※にリーチ可能(2019年8月時点)
・ブロック状況を問わず全ユーザーに表示でき、外部送客やアプリDL促進にも最適

トークリスト

・トーク一覧最上部に広告を表示
・クリックでLPへ直接遷移できる
・ユーザーの目に留まりやすい

LINE NEWS

・MAU7,700万人超のニュースタブや記事ページに配信(2021年8月時点)
・即時性・話題性の高いコンテンツと相性が良い
・430以上の媒体と連携し幅広い層へリーチ可能(2023年1月時点)

ホーム

・友だちやサービス一覧などが集約されたタブ内に配信
・LINE利用者の日常的な動線上に露出
・認知拡大やブランディングに適した掲載面

ウォレット

・「LINE Pay」など金融関連サービスの入口に表示
・月間訪問者4,700万人以上にリーチ可能(2023年8月時点)
・購買意欲の高い層への訴求に効果的

LINE広告ネットワーク

・13,000以上の外部アプリに配信可能(2024年10月時点)
・ゲーム・SNS・電子書籍など多ジャンルをカバー
・LINE外でも幅広くユーザーにアプローチできる

LINEマンガ

・累計4,000万DL超の人気電子コミックアプリ(2022年12月時点)
・若年層・女性層へのリーチに強み
・オリジナル作品など没入度の高い環境で訴求可能

※MAU:月に1回でも訪問したユーザー数

そのほかにも、合計20種類の配信面に広告を掲載できます。掲載先を組み合わせることで、認知から購買・来店まで一貫したプロモーションを実現できます。

LINE広告の配信機能

LINE広告配信機能

ここでは、LINE広告で活用できる主な配信機能と特徴を一覧で紹介します。

配信機能

特徴

オーディエンスセグメント配信

・性別や年齢、地域、興味関心など、LINEが保有するデータをもとにターゲット選定可能
・7種類の行動データを組み合わせて精度の高い配信ができる
・ターゲット像が明確な場合に効果的で、認知拡大から獲得まで幅広く対応

オーディエンス配信

・自社で保有するユーザー情報や行動データを活用
・ウェブ訪問やアプリ利用、動画視聴など8種類のオーディエンスを作成できる
・配信対象の指定だけでなく、特定ユーザーの除外設定が可能

LINE公式アカウントの友だちオーディエンス配信

・LINE公式アカウントの友だちをもとに広告配信を実施
・自社に興味を持つユーザーへアプローチできる
・既存友だちを除外し、効率的な配信が可能

類似配信

・既存顧客やオーディエンスと類似したユーザーをLINE上で自動抽出
・類似度を1〜15%で調整でき、目的に応じたリーチが可能
・見込み顧客層を拡大したい場合に有効

自社の目的に合った機能を選定し、戦略的に活用しましょう。

LINE広告を利用するメリット

LINE広告のメリット

ここからは、LINE広告を利用するメリットについて解説していきます。

▼LINE広告を利用するメリット

  • メリット①|多くのターゲットにアプローチできる
  • メリット②|詳細なターゲティングができる
  • メリット③|配信面が多い
  • メリット④|少額から始められる

メリット①|多くのターゲットにアプローチできる

LINE広告を利用するメリットのひとつは、約9,900万人のユーザーにリーチできることです。LINEヤフー for businessによると、10代から60代のユーザーの7割以上がLINEを毎日利用しています。

また、ほかの媒体よりも1ヶ月当たりの利用回数が多いため、ユーザーとの接触機会が豊富です。

SNS利用者

引用:LINEヤフー for business

広告が目に触れる確率が高く、認知拡大や購買行動の促進につながります。

さらに、若年層だけでなく40代以上のミドル・シニア層にも確実にリーチできるため、これまでデジタル広告では届きにくかった層へのアプローチも可能です。

メリット②|詳細なターゲティングができる

LINE広告のメリットとして、精度の高いターゲティングができる点も挙げられます。属性情報に加え「みなし属性」を活用することで、配信対象を絞り込めます。

みなし属性とは、以下の情報をもとに分類したものです。

  • ・ユーザーが登録した性別・年代・エリア情報
  • ・ユーザーの行動履歴
  • ・LINE内コンテンツの閲覧傾向
  • ・LINE内の広告接触情報

      詳細なターゲティングができれば、自社の商品やサービスに関心を持つ見込み顧客へ、無駄のない配信ができます。結果として、広告費の最適化やコンバージョン率の向上にもつながります。

      メリット③|配信面が多い

      LINE広告は、トークリスト最上部やタイムライン、LINE NEWSなど、LINE内の主要な20種類以上の配信面に広告を掲載できます。ユーザーの利用シーンに合わせて最適な場所で広告を届けられ、精度の高いターゲティングが可能です。

      例えば、LINE NEWSでは新商品の情報を効果的に配信でき、LINE VOOMでは動画広告を活用して認知拡大を図れます。

      また「LINE広告ネットワーク」を活用すれば、13,000以上の外部アプリにも配信でき、LINE外への訴求範囲を広げられます。

      複数の配信面を組み合わせ、商品やサービスの特性に応じた広告戦略を構築しましょう。

      メリット④|少額から始められる

      LINE広告には最低出稿金額の設定がないため、少額から始められるのもメリットです。初期費用も不要で、オンラインで簡単に申し込めるため、広告運用の経験がない方でも気軽に始められます。

      ただし、広告の表示順位は入札制で決まるため、極端に低い予算設定では十分な表示回数を確保できない可能性があります。

      業種や商材によって適切な予算は異なりますが、まずは少額でテスト配信をして、効果を見ながら徐々に予算を調整していくことが大切です。配信データを分析しながら、クリエイティブやターゲティングを最適化することで、限られた予算でも十分に成果を上げられます。

      実際に、弊社マーケリンクの支援先でも多数の成果が確認されています。詳細をご希望の方は、お問い合わせください。

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      LINE広告を出稿する際の注意点

      LINE広告を出稿する際の注意点

      LINE広告を出稿する際にはいくつか注意点があるので、確認していきましょう。

      ▼LINE広告を出稿する際の注意点

      • 注意点①|広告掲載できるか確認する
      • 注意点②|NG表現をチェックする
      • 注意点③|著作権・商標権に違反しないようにする

      LINE広告の運用ポイントを以下の記事で詳しく解説しているので、こちらもチェックしてみてください。

      >>LINE広告の運用ポイントをプロが解説!基本知識や審査ポイントも

      注意点①|広告掲載できるか確認する

      まずは、出稿予定の内容が掲載基準に抵触しないかを確認しましょう。出稿できない業種・

      サービスは以下の通りです。

      ▼出稿できない業種・商材

      • 宗教関連
      • ・ギャンブル関連等(公営競技・公営くじは除く)
      • ・アダルト関連
      • ・出会い系、マッチングサイト等(一部当社が認めた場合を除く)
      • ・連鎖販売取引
      • ・たばこ、電子タバコ(一部当社が認めた場合を除く)​
      • ・武器全般、毒物劇物
      • ・未承認医薬品・医療機器等
      • ・ネット関連ビジネス(情報商材、自己啓発セミナー等)
      • ・チケット転売業
      • ・その他弊社が不適合と判断した業種・業態、商品・サービス

      引用:LINEヤフー for business

      また、アルコール飲料やコンタクトレンズ、公営ギャンブルなどは、広告掲載できるものの、一部表現が制限されている点には注意しましょう。

      注意点②|NG表現をチェックする

      LINE広告では、ユーザー保護の観点から使用できない表現が細かく定められています。特に健康・美容関連商品では、薬機法に抵触する可能性のある表現に注意が必要です。例えば「治る」「改善する」「診断」といった医療用語の使用は、医薬品以外では認められていません。

      また、化粧品や健康食品の広告では、使用前後の比較写真で劇的な変化を示すことも禁止されています。「業界No.1」「日本一」などの最大級表現は、客観的な調査データによる裏付けがない限り使用できない点は把握しておきましょう。

      注意点③|著作権・商標権に違反しないようにする

      著作権や商標権に違反しないようにしましょう広告に使用する画像やテキストなどは、全て適切に権利処理されていることが必須条件です。

      他社のロゴや商品画像、イラストなどを無断で使用すると、著作権侵害として広告が却下されるだけでなく、法的なトラブルに発展する可能性もあります。

      フリー素材を使用する場合でも、利用可否やクレジット表記の有無など、利用規約を詳細に確認する必要があります。競合他社の商品名や商標を比較広告で使用する際も、不正競争防止法に抵触しないよう配慮しましょう。

      LINE広告を設定する方法

      設定方法

      LINE広告の設定は、以下の5ステップで完了します。以下の手順に沿って進めていきましょう。

      ▼LINE広告を設定する方法

      • ステップ①|LINEビジネスIDの発行・ログイン
      • ステップ②|広告アカウントの作成
      • ステップ③|クレジットカードの登録
      • ステップ④|広告配信の設定
      • ステップ⑤|審査終了後に配信開始

      ステップ①|LINEビジネスIDの発行・ログイン

      まずは、LINEビジネスIDを取得します。LINEビジネスIDは、LINE広告を含むLINEのビジネス向けサービスを一元管理するための共通IDです。

      一度取得すれば複数のサービスで利用できます。

      LINE設定方法

      引用:LINEヤフー for business

      LINE広告の公式サイトから「今すぐはじめる」ボタンをクリックし、メールアドレスを登録します。登録したアドレスに届いた確認メールから本登録に進み、氏名やパスワードを設定すれば完了です。

      既に個人のLINEアカウントを持っていても、ビジネス用として別途取得する必要がある点には注意してください。

      ビジネスIDを作成したら、ビジネスアカウントでログインしましょう。

      ステップ②|広告アカウントの作成

      続いて、LINE広告の管理画面「広告マネージャー」に移動し、広告アカウントを作成します。以下の情報を入力して次に進みます。

      • ・請求先情報
      • ・広告主情報
      • ・商材情報
      • ・基本情報

          全て記載したら「作成する」をクリックして次に進みましょう。

          LINEアカウント設定

          特に注意が必要なのは、商材情報の正確な記載です。販売する商品やサービスの内容、WebサイトのURLなどを詳しく入力する必要があります。

          情報が不十分だと審査で否認される可能性が高まるため、丁寧に記載してください。

          一度承認されたアカウントは削除できない点も覚えておきましょう。

          ステップ③|クレジットカードの登録

          広告アカウントを作成したら、クレジットカードの登録に進みます。まず、広告マネージャー画面の左上「≡」をクリックします。

          クレジットカード登録

          引用:クレジットカードの登録方法(LINE広告)

          続いて、「設定」の「請求と支払い」をクリックし、登録したい請求先を選択してください。

          クレジットカード登録

          引用:クレジットカードの登録方法(LINE広告)

          次に「クレジットカードを追加」を選択し、カード情報を入力します。

          クレジットカード登録

          引用:クレジットカードの登録方法(LINE広告)

          以下の主要なカードブランドに対応しています。

          • ・VISA
          • ・Mastercard
          • ・JCB
          • ・American Express
          • ・Diners

                支払い方法の設定が完了したら、広告配信の準備に入ります。

                ステップ④|広告配信の設定

                広告配信を設定する前に「LINE Tag」を設置します。広告経由のコンバージョンなどを計測するためです。

                「LINE Tag」を設置したら、広告配信の設定に移ります。

                まず「キャンペーン」で目的や予算・期間を決め、「広告グループ」でターゲットや入札方法などの詳細を設定します。「キャンペーン」と「広告グループ」を組み合わせて、広告を作成したら完了です。

                ステップ⑤|審査終了後に配信開始

                すべての設定が完了すると自動的に広告審査が開始されます。審査結果が知らされるのは、最短5分、最大で5営業日以内です。

                審査に通過すると、設定したスケジュールに従って自動的に配信が開始されます。

                配信中も常時監視され、違反が見つかった場合は配信が停止されるため、ガイドラインを遵守しましょう。

                LINE広告の成功事例紹介

                成功事例

                ここでは、LINE広告を使った成功事例を2つ紹介していきます。

                ▼LINE広告の成功事例紹介

                • 成功事例①|LINE広告×新卒採用
                • 成功事例②|LINE広告×ディーラー

                以下の記事では、LINE広告の事例をたくさん紹介しているので、合わせてご確認ください。

                >>LINE広告で高い効果を出した事例紹介!効果を高める5つのポイントも

                成功事例①|LINE広告×新卒採用

                ここでは、中小企業のコンサルをしている長谷川満さんが実施した事例を紹介していきます。

                新卒採用でLINE広告を利用することで、友だち1人あたり150円〜200円で獲得できています。ナビサイトに掲載すると、数十万円単位の費用が発生するのに対し、LINE広告なら2万円で約100人の学生にリーチできる計算です。

                獲得した友だちの中から1人採用につながるだけでも、採用単価としては圧倒的な効率といえます。

                配信内容は、企業紹介ではなく「社長や社員の人柄」「会社の雰囲気」などを発信するスタイルが有効です。配信によって企業理解を深まった状態なので、面接もスムーズに進みます。

                成功事例②|LINE広告×ディーラー

                 

                続いて、愛知県にある自動車ディーラーで実施した、来店促進施策の成功事例を紹介します。

                本事例の施策は「来店者へお菓子やプレゼントを配布するファミリー向けイベント」と広告の組み合わせです。元々、毎週末イベントを実施していたものの、集客方法はチラシや店頭告知のみでしたので、友だち追加者に案内する形に変更しました。

                まず実施したのは、LINE友だち追加広告でのユーザーを集めと、イベント内容の配信です。

                初回の来店は3件と控えめでしたが、翌週には6件、次の週には17件と徐々に増加。継続的な配信によって半年後には167件の来店を達成するなど、驚くべき成果を上げました。

                ブロック率も低く、長期的なファン化につながった点が大きな特徴です。

                このように、マーケリンクが支援してきた企業では、大きな成果が出ています。これまで600社以上のLINE運用支援をしてきたため、貴社と同じ業界の事例も紹介できます。

                無料相談を実施しているので、お悩みがあればぜひご相談ください。

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                まとめ:正しい知識と戦略でLINE広告を成果につなげよう

                まとめ

                LINE広告は、LINEアプリ上で配信できる、運用型広告です。少額から始められるため、個人や中小企業でも導入しやすく、自社の目的や予算に合わせて柔軟に運用できます。

                まずは小さく始めて、データを見ながら改善を重ねていきましょう。

                「LINE広告を少額から始めたい」「どの配信面に広告を出せばいいか分からない」こんなお悩みを抱えている方は、マーケリンクにご相談ください。

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