
友だち追加してもらったあと、最初に目に入るのはメッセージの中身よりも先に、アイコンとカバー画像だったりします。トーク画面を開く前に「なんとなく信頼できそう」「ちょっと不安かも」が決まってしまう、けっこう重要な場所です。
今日は、そんなプロフィール周りのアイコンとカバー画像について、サイズの話から構成の考え方まで一緒に整理していきますね。
まず、アイコン画像のサイズはこちらです。
ここまではよくある話なんですが、ひとつだけ見落としやすいポイントがあります。それは、アップロードした画像は丸く切り取られて表示されるということです。
正方形のまま作ってしまうと、四隅の部分は丸みの外側にはみ出す形になって表示されません。ロゴの端っこや文字が四隅近くにあると、そこだけ見切れてしまう、というのはよくある失敗パターンです。
対策はシンプルで、「大事な要素は中央に寄せて配置する」、これだけです。イメージとしては、正方形の中にすっぽり収まる円を思い浮かべて、その円の内側に主役となる要素(ロゴ・顔・シンボルマークなど)が収まるように配置しておくと安心です。四隅は「多少切れても困らない背景」くらいの気持ちで余白として使うのがちょうどいいバランスです。
続いてカバー画像です。
カバー画像で気をつけたいのは、サイズそのものよりも「画面上の他の要素と重なる場所」です。具体的には、
このあたりは、せっかく作った文字やロゴが他の要素に隠れてしまいやすい場所です。なので、伝えたい文字やロゴは、画面の端ギリギリではなく、中央から少し内側に寄せて配置しておくと、どの端末で見ても隠れずに済みます。
「余白をたっぷり取る」というのは、地味に見えて実はいちばん効果のある工夫だったりします。
アイコンとカバー画像、どちらにも共通して言えるのが「詰め込みすぎない」ということです。
店舗やお店の雰囲気を伝えたい気持ちから、写真やキャッチコピーをあれこれ盛り込みたくなる場面もあると思うのですが、初めて見る人にとっては情報が多いほど「結局何のアカウントなんだろう」と分かりにくくなってしまいます。
信頼感につながりやすい構成としては、こんな考え方がおすすめです。
写真を使う場合は、明るさや色味をアイコン・カバー画像で揃えておくと、それだけで統一感が出て、きちんと運用されているアカウントという印象につながります。

最後に、つまずきやすいポイントをまとめておきます。
このあたりを避けるだけでも、初めてアカウントを訪れた人が受け取る印象はかなり変わってきます。
アイコンは中央寄せ、カバー画像は端を避ける。この2つのルールさえ覚えておけば、サイズで悩む時間はぐっと減るはずです。まずは今のアイコンとカバー画像を見直すところから始めてみてくださいね。
とはいえ「サイズも構成も分かったけど、これ全部ひとりでやるのはちょっと大変かも……」と感じた方も、きっと少なくないと思います。そんなときは無理に抱え込まず、頼ってもらって大丈夫です。アイコン・カバー画像はもちろん、リッチメニューや配信まで、アカウント全体の設計をまとめてご相談いただけます。気になった方は、まず下記からお気軽にお問い合わせください。