AIでLINE公式アカウントのリッチメニューを5分で作成!爆速&高品質なデザイン制作術

2026.07.01

「LINE公式アカウントをもっと活用したいけど、デザイン制作に時間がかかる…」

「リッチメニューを作りたいけれど、デザイナーとのやり取りが大変…」

そんな悩みを抱えている方におすすめなのが、AIを活用したリッチメニュー制作です。

これまではデザイン制作といえば、デザイナーへ依頼して数日〜1週間待つことが当たり前でした。しかし現在では、生成AIの進化によって、誰でも高品質なLINEデザインを短時間で作れる時代になっています。

今回は、AIを使ってLINE公式アカウントのリッチメニューをわずか5分で作成する方法や、そのメリットについて詳しく解説します。

AIでリッチメニューを作る3つのメリット

① デザイナーのスケジュールに左右されない

これまでデザイン制作を依頼すると、

  • デザイナーとの打ち合わせ
  • 制作開始まで待機
  • 初稿提出
  • 修正依頼
  • 再提出

という流れになり、完成まで数日から1週間ほどかかることも珍しくありませんでした。デザイナーの空き具合によっては、それ以上かかることもありますし、最悪の場合は、受け付けてくれないなんてこともあるくらいです。

しかしAIなら、自分が作りたいと思った瞬間に制作を開始できます。夜中でも休日でも関係ありません。思い立ったタイミングですぐにデザイン制作へ取り掛かれるのは、大きなメリットです。

② デザインのたたき台として使える

「最初から完璧なデザインを作る」のではなく、まずAIに複数案を作ってもらう。

例えば、歯医者さんのリッチメニューを作りたいとなった時、なんとなく頭にイメージはあるものの、具体的にこれがいい!とまで指定できるようなイメージには至っていないとします。

こういった場合でも、デザイナーに指示するときは、ある程度情報が固まっていないと、「もう少し情報を固めてくださいね」と逆にデザイナーから返ってきてしまうことも多々あります。

ですので、まずはどのようなリッチメニューが考えられるか、ゼロベースでも様々なアイデアを出してくれるところに大きな利点があります。デザイナーとの打ち合わせでも、「こんなイメージです」という参考資料があるだけで、認識のズレがほとんどなくなります。

③ 想像以上にクオリティが高い

最近の画像生成AIは非常に進化しています。半年〜1年までのAI画像とは違い、「本当にAIが作ったの?」と思うほど完成度が高くなっています。

もちろん細かな修正は必要ですが、ゼロからデザインを作る手間を考えると圧倒的な時間短縮になります。

筆者はこれまで多くのデザイナーとやりとりしてきましたが、世の中の98%のデザイナーより、AIの方が優秀です(笑)(こんなこと言ったらデザイナーさんに怒られてしまうかもしれませんが)

なぜなら、

・どんな時でもリソース関係なくデザイン制作してくれる(いくら頼んでも苦言を言われない)
・早朝や深夜に依頼してもいつでもすぐ(数分)に作成してくれる
・クオリティーが高い

からです。百聞は一見に如かずかと思います。実はこのブログのバナー画像もChatGPTが簡単に2-3分で作ってくれているんです。

AIは何を使えばいい?

画像生成AIは数多く存在します。

代表的なのは、

  • ChatGPT
  • Gemini
  • Canva AI

などがあります。

もちろんどれも優秀ですが、LINEデザイン制作においてはChatGPTの完成度が非常に高く、特に参考画像をもとにデザインを作成する精度に優れています。同様の指示文で、いくつかのAIに画像生成を依頼しましたが、クオリティーや文字化けしてしまう点などから、2026年7月現在は、ChatGPT一択です。

筆者も実際の現場では、デザインの再現性や修正対応のしやすさから、ChatGPTを活用しています。

AIへ指示するときの4つのコツ

AIの品質は「プロンプト(指示文)」で大きく変わります。ここでは失敗しないポイントをご紹介します。

① 必ず参考画像を添付する

一番効果があるのが参考画像です。例えば、「この雰囲気で作って」という画像を添付するだけで、

  • 色使い
  • レイアウト
  • フォントイメージ
  • 全体の世界観

まで理解してくれます。イメージがある場合は必ず添付しましょう。

② サイズ指定を忘れない

LINEには画像サイズのルールがあります。例えばリッチメニューなら2500×1686pxなど、用途ごとに適切なサイズがあります。

さらに、「容量は1000KB未満」など容量指定も忘れないようにしましょう。この指定だけで後から作り直す手間を防げます。

③ 人にお願いする感覚で細かく指示する

AIだからといって短い文章で済ませる必要はありません。

むしろ、

  • ターゲット
  • 雰囲気
  • 文字サイズ
  • アイコン配置
  • 強調したい内容

など、人へ依頼するように細かく伝えるほど、理想に近いデザインになります。

④ 修正もとても簡単

AI画像は修正も簡単です。例えば、「右下のボタンだけ赤くしてください」「この文字だけ大きくしてください」「アイコンを中央にしてください」

この程度の指示だけで修正できます。何度もデータを書き出して修正する必要がないため、圧倒的に効率的です。

(※ただし、2026年7月現在、筆者の感想ですが、AIは生成は得意なものの、修正はまだまだ苦手な場合も多いようです。修正指示がうまく反映されない、みたいなことは今後の改善ポイントですね。)

リッチメニュー以外にも作れるもの

 

AIはリッチメニューだけではありません。

例えば、

  • 友だち追加時の挨拶画像
  • ステップ配信画像
  • カルーセル画像
  • LINEクーポン
  • ブログのアイキャッチ
  • YouTubeサムネイル
  • セミナー用バナー
  • HPデザインのたたき台
  • SNS投稿画像

など、LINE運用で必要になるほぼすべての画像制作に活用できます。ですからLINE運用に関わる画像制作は全てChatGPTに依頼することができます。さらに、手書きのラフスケッチをきれいなデザインに仕上げることも可能です。「こんな感じにしたい」という簡単なメモからでも十分に高品質な画像が作れます。筆者もよく使っています。

AI活用で作業時間はどれくらい変わる?

従来は、

  • 打ち合わせ
  • 制作依頼
  • 初稿待ち
  • 修正
  • 再提出

という流れで、1枚完成するまで数日〜1週間程度かかるケースも少なくありませんでした。一方AIなら、画像生成は約1分。修正を含めても1枚5分程度で完成するケースが多くあります。この差は、日々LINE運用を行う企業やマーケティング担当者にとって非常に大きなメリットです。

AIでLINE運用はここまで変わる

AIでデザイン制作を行うことで、

  • 提案資料の完成度が上がる
  • お客様へ完成イメージを見せられる
  • 修正スピードが圧倒的に速い
  • 制作コストを削減できる
  • 社内でスピーディーに改善を回せる

など、多くのメリットがあります。特にLINE公式アカウントでは、リッチメニューやバナー画像はユーザーの第一印象を左右する重要な要素です。だからこそ、「素早く作って、すぐ改善する」というサイクルを回せるAIとの相性は非常に良いと言えます。

まとめ

AIの進化により、LINE公式アカウントのデザイン制作は大きく変わりました。以前は専門のデザイナーに依頼するしかなかったリッチメニューも、今ではAIを活用することで短時間かつ高品質に制作できます。

特にChatGPTを活用すれば、クオリティー高く、LINE運用全体のスピードと品質を大きく向上させることができます。

    「デザイン制作に時間をかける時代」から、「AIで素早く作り、改善を繰り返す時代」へ。

    まだAIを活用していない方は、ぜひ一度、LINE公式アカウントのデザイン制作でその実力を体感してみてください。

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