
Lステップの利便性がさらに進化しました!
今回のアップデートでは、多くの方が待ち望んでいた「友だち情報欄」への「日時」種別の追加が行われました。
これまでは「年月日」までしか記録できませんでしたが、これからは「何時何分」という細かい時間軸での管理が可能になります。この機能をどう活用すべきか、具体的な運用イメージと併せて解説します。

これまでのLステップでは、日付(年月日)の登録はできましたが、時間の記録にはテキスト入力などの工夫が必要でした。今回のアップデートにより、専用の「日時」種別が登場。
「いつ、どの時間帯にアクションがあったか」を正確に把握し、マーケティングに活用できるようになります。
時間を含めた記録: 年月日 + 時刻(分単位)をデータとして保持。
情報の埋め込み:
テンプレートやメッセージ内に、登録した日時を表示可能。
柔軟な操作:
アクション設定から、日時の登録だけでなく「〇分加算・減算」といった計算も可能。
(キャンペーン等で、タップから10分後の時間を自動計算してメッセージとして送り返すようなことができます)
高度な絞り込み:
「特定の時間帯(例:12時〜13時)」に絞ったセグメント配信。
(「特定時間帯に応募ボタンをタップした方だけに続報が届きます」といったように反応率をあげる施策を組み込むことができます)
「時間」が取れるようになると、運用の幅が劇的に広がります。
ランチタイム(11:00〜14:00)に来店した人と、ディナータイム(17:00以降)に来店した人を自動で判別。
メリット: 「夜によく来る方限定のクーポン」など、時間帯に合わせたピンポイントな訴求が可能になります。
入室時にアクション(ボタンタップなど)をしてもらうことで、退室時間を自動計算してメッセージ送信。
活用例: 入室時刻を記録し、その「90分後」を退室予定時刻としてメッセージに自動埋め込みして送信。
フレックスメッセージなどのボタンが「何時に押されたか」を記録。
メリット: クロス分析機能を使い、「メッセージを送ってから何分後に反応が多いか」「何時台が最もアクティブか」を可視化できます。
コンバージョン機能や予約システムと併用することで、予約が入った内容とLINEユーザーとを紐づけ、LINE内の行動データと予約内容の傾向を分析し、ユーザーの動向データとして活用がしやすくなります
絞り込み条件の強化
「特定の時間帯」だけで絞り込むことができるため、日付を問わず「毎日20時以降にアクションした人」といった抽出が可能です。
ポイント付与の仕組み化
「最後のポイント取得日時」を記録し、そこから「3時間以上経過している人だけ」に次のポイントを付与する、といった精度の高いロジックが組めます。
API連携(プロプラン以上)
外部システムから日時データを取り込むことも可能です。
※API連携はオプション機能のため、管理画面の「オプション機能申し込み」より申請が必要です。
非常に便利な「日時」種別ですが、1点だけ注意が必要です。
現時点では、この「日時」種別で登録した情報を、リマインダ配信の「ゴール日時」に直接指定することはできません。
この注意点は2026年5月11日現在も変わりない状況ですが、注意点として書いているということは今後のアップデートで改善を予定している可能性もあります。
アップデートに期待して待ちましょう。
今回のアップデートにより、Lステップはより「リアルタイムな行動」に基づいたマーケティングツールへと進化しました。
「お客様がいつ動いているのか」を可視化したい、あるいは「時間に連動したサービス」を提供している運用者様は、ぜひ今すぐ友だち情報欄の種別作成をチェックしてみてください!