
「広告アカウントを作ったのに、配信ステータスが進まない」
LINE広告の初手で起きやすいのが、広告アカウント審査での否認です。
焦ってアカウントを作り直す必要はないかもしれません。
結論、多くのケースは、入力情報を正しく直して“再審査”に回すことで解決できます(新規作成が必須とは限りません)。
この記事では、まず状況を整理し、否認になりやすい4パターンを原因別に潰す手順をまとめます。
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LINE広告は配信までに、
広告アカウント審査(アカウント作成時の情報チェック)
広告審査(実際に出す広告の内容チェック)
の2段階があります。
今回のテーマは前者の広告アカウント審査。ここで否認になると、当然ながら配信に進めません。
やることはシンプルです。
管理画面で、対象が広告アカウント審査の否認なのか確認
表示されている**否認理由(コメント)**を読む
本記事の4分類に当てはめて、直す場所を決める
ここで大事なのは、思いつきで修正しないこと。
否認理由に対応する箇所だけを直し、再審査の導線に乗せるのが最短です。
広告アカウント審査は、内容を適切に修正すれば再審査に進めるケースがあります。
一方で、ガイドライン違反が理由の場合は、再審査できない旨が明記されています。
否認の定番がこれ。会社形態(株式会社/合同会社など)まで含めた正式表記が求められます。
さらに、広告主サイト(URL)側で確認できる名称と食い違うと否認になり得ます。
よくあるつまずき
「株式会社」を省略して入力している
サイト側の表記が微妙に違う(表記ゆれ・誤字など)
直し方の型
広告主正式名を、登記上の正確な名称に合わせる
広告主URLのページ上でも、同じ名称が確認できる状態に整える
「広告主ウェブサイトのURL」は、広告主に関連するページである必要があります。
そのページ内で、入力した広告主正式名と紐づく“広告主情報”が確認できないと否認につながります。
よくあるつまずき
URL先で、広告主名や会社情報が読み取れない
代表者・所在地などの情報が薄く、判定できない
そもそもURLが開けない(誤字脱字、404など)
直し方の型
URLは「会社概要」など、広告主情報が確認できるページにする
審査側がアクセスできる状態(エラーなし、正しいURL)に整える
広告アカウントカテゴリは、広告商材と合致するものを選ぶ必要があり、ズレていると否認理由になります。
よくあるつまずき
“出したいカテゴリ”を選んだが、サイト上の内容と一致しない
説明ページ(URL)を見ても、選択カテゴリの根拠が読み取れない
直し方の型
理想ではなく、サイト上の実態に近いカテゴリへ寄せる
サイト内の説明(サービス内容・提供範囲)も、カテゴリと整合するように見直す
LINE広告は、広告アカウントに紐づくLINE公式アカウントが必要で、ID入力または新規作成が前提です。
また、ユーザーに表示されるアカウント名・プロフィール画像が、広告主や訴求内容と関連していない/誤字がある場合などに否認になり得ます。
よくあるつまずき
商材と関係ない表示名・画像になっている
実在しない名称を含めている(誤認を招く表現)
名前に誤字がある(例示あり)
直し方の型
LINE公式アカウント側で、表示名・画像を見直す(管理画面から変更)
表示名は少なくとも「広告主」または「商品・サービス」の正式名称を含む、などの条件を満たす
広告アカウント審査でつまずく原因は、だいたい次のどれかに収束します。
会社名(正式名)の入力が正確でない
URL先で広告主情報が確認できない/開けない
カテゴリが商材と一致していない
紐づけるLINE公式アカウントが不適切
否認=作り直し、ではありません。
否認理由→該当箇所→再審査の順で潰せば、最短で配信まで戻せます。