
LINE公式アカウントを運用する中で、「友だちがなかなか増えない」「広告費をかけずに集客したい」と考えている方にぜひ活用してほしいのが「友だち紹介クーポン」です。
既存の友だちが周囲にアカウントをシェアしてくれるこの仕組みは、信頼性の高い新規ユーザーを獲得するための強力な武器になります。本記事では、そのメリットから設定方法、運用のコツまでを分かりやすく解説します。
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目次
LINE公式アカウントには、友だち追加してくれたユーザーに対して、来店時や購入時に使えるデジタルクーポンを発行できる機能があります。
紙のクーポンと同様、割引やプレゼントなどの特典をフックに来店を促すことが可能です。メッセージで直接配信できるため、ユーザーにとっても利用ハードルが低いのが特徴です。

「友だち紹介クーポン」とは、既存の友だちがクーポン紹介ページをシェアし、それを受け取ったユーザーが新しく友だち追加をすることで、「紹介した人」と「紹介された人」の両方が特典を獲得できる仕組みです。
新規ユーザーの獲得: ユーザー間でアカウントが周知されるため、自然な形で友だち数が増えます。
質の高い集客: 知人からの紹介であるため、信頼性が高く、来店や購入に繋がりやすい傾向があります。
シェアするほどお得: 紹介した側は、シェアして登録されるたびにお得なクーポンを獲得できます。
LINEだけで完結: 紹介から獲得までLINEアプリ内で完結するため、家族や友人に気軽に送ることができます。
ユーザーが自発的にシェアしてくれるため、紹介経由での友だち追加が見込めます。
口コミに近い形で広がるため、信頼性も高いのが特徴です。
紹介することで特典がもらえるため、既存ユーザーにもメリットがあります。
「お店を紹介したい」という心理を後押しできます。
単なる友だち追加ではなく、「クーポンを使う」という具体的なアクションが生まれるため、来店・購入につながりやすい設計です。
設定は管理画面から行えます。
管理画面の「クーポン」を選択
獲得条件「友だち紹介」を選択
クーポン内容を設定
クーポンタイプは以下の5種類から選択可能です。
・割引
・無料
・プレゼント
・キャッシュバック
・その他
店舗やサービス内容に応じて設計しましょう。
紹介する側・される側、それぞれの獲得までの流れを確認しましょう。

クーポンの紹介ページを家族や友人にシェアします。
紹介されたユーザーが友だち追加を完了すると、LINE公式アカウントから通知が届き、クーポンを獲得できます。
Point: この通知は「メッセージ配信通数」にカウントされないため、コストを気にせず運用できます。

シェアされた紹介ページにアクセスします。
画面下部の「友だち追加してクーポンを獲得する」ボタンを押すと、クーポンが獲得できます。
注意点: 過去に一度でもそのアカウントを友だち追加したことがあるユーザーは対象外となります。
成果を出すための活用ポイント
ここが最も重要です。単に機能を使うだけでは、拡散は起きません。
ポイント①:ユーザーが動きたくなる特典を設定する
「お会計から10%OFF」や「デザート1品プレゼント」など、一目でメリットが伝わる内容にしましょう。クーポン名に「来店で使える」などの条件を明記するのも、利用率を高めるポイントです。
例えば:
・来店を増やしたい →「ドリンク1杯無料」
・初回来店を増やしたい →「初回限定特典」
目的に合わせて設計することが重要です。
ポイント②:リッチメニューに常設して動線を作る
トーク画面下の「リッチメニュー」に紹介ページへのリンクを常設しましょう。 ユーザーが「誰かに教えたい」と思った瞬間にすぐシェアできる環境を整えることで、クリック率やコンバージョン率の向上が期待できます。
ポイント③ 配信と組み合わせる
紹介クーポンは「存在しているだけ」では広がりません。
例:
・新規登録3日後に紹介クーポン案内
・来店後フォローメッセージで紹介促進
・季節キャンペーンと連動
配信のタイミングや設計次第で、成果は大きく変わります。
まとめ:紹介の輪を広げてファンを増やそう
友だち紹介クーポンは、既存のファンが新しいお客様を連れてきてくれる「おもてなしの連鎖」を生む機能です。
ユーザーに喜ばれる特典を用意し、リッチメニューなどで分かりやすい導線を作ることが、成功への第一歩です。
「自社に最適なクーポンの内容は?」「リッチメニューのどこに配置すれば効果的?」など、運用にお悩みの方はぜひご相談ください。
お客様の課題や業種に合わせた具体的な運用プランをご提案いたします。