
「広告アカウント作ったのに出稿できない…」
LINE広告で最初につまずきやすいのが、広告アカウント審査の“否認”です。しかも焦って作り直すと、同じ落とし穴にハマりがち。
結論から言うと、多くの否認は“作り直し不要”で復旧できます。
ポイントは「どこを直すべきか」を先に特定して、再審査が走る導線まできちんと踏むこと。
この記事では、否認の原因を“解剖”しながら、原因別に最短で直す手順をまとめます。
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最初にやることは1つだけ。管理画面でステータスを見て、“否認”か“まだ審査中”かを確定させます。
審査には目安として3〜5営業日程度かかることがあります。
管理画面(ユーザートップ)で広告アカウントの配信ステータスを確認し、「否認」表示なら否認確定。
否認の場合、表示されている理由(コメント)を見て、次のパート(原因別)へ。
ここで大事なのは「なんとなく直す」じゃなく、“否認理由コメント”から逆算して直すことです。
多くの否認は、広告アカウント情報を修正して再審査に進めます。
つまり、新規で広告アカウントを作り直す必要は基本ありません。
ただし例外もあります。
広告主名の表記ズレ
サイトとの関係が確認できない
カテゴリが合っていない
紐づくLINE公式アカウントの設定不備 など
ガイドライン違反(掲載不可)が理由の否認
この場合は「編集→再審査」という発想ではなく、掲載可否そのものの見直しが必要になります。
ここからが本題です。否認は大きく4系統に分かれます。
ありがち原因
「株式会社」などの表記順、全角半角、英字表記の揺れ
会社名ではなく、サイト名/サービス名/担当者名を入れてしまう
サイト上の表記と一致していない
最短の直し方
まず「広告主正式名」は法人の正式名称に寄せる
次に、サイト(広告主URL)側に表示されている名称と完全一致させる
もし広告主名が正しいのにサイト側が違うなら、サイト側の表記修正が必要になることもあります
よくある詰まりどころ
広告主名がサイト内で確認できない(運営者情報が薄い)
URLがログイン必須/閲覧制限/エラー(403/404等)
日本語で広告主情報が確認できない(外国語のみ等)
直し方の型
入力するURLは「広告主と関係が説明できるページ」にする
サイト側に、広告主名(正式名称)が確認できる要素(例:会社概要等)を用意する
審査側が開けない状態(ID/Pass・エラー)を潰す
起きやすいパターン
選んだカテゴリが、サイト上の提供内容と噛み合っていない
該当カテゴリの根拠がURLから読み取れない
直し方の型
カテゴリは「理想」ではなく「サイトから説明できる現実」に合わせる
もし適切なカテゴリが見当たらない場合は、最も近いカテゴリに寄せる(根拠はサイトで補強)
ここは少しクセがあります。
LINE公式側を直しただけでは再審査が走らないケースがあるため、最後に広告側で“変更する”まで押して再審査を動かすのがポイントです。
よくある原因
LINE公式の表示名がカテゴリや商材と一致していない
認証済みで表示名が変更できず詰む
プロフィール画像が関連性不足
紐づけIDが削除/停止されている
など
直し方の“現場ルール”
未認証なら:表示名・画像などを修正して整える
認証済みで名前変更不可なら:新しいLINE公式アカウントを用意して、広告側の紐づけIDを差し替える判断も必要
理由が複数表示される場合:該当するものを分解して、上の型で一つずつ潰す
「掲載不可(ガイドライン)」の場合:再審査で通す路線ではなく、出稿設計そのものの見直しが必要になります
否認からの復旧は、基本この順でOKです。
ステータスと否認理由を確認
原因を4系統に分類
“直す場所”を特定(広告側 or サイト側 or LINE公式側)
修正後、再審査が走る導線まで踏む
掲載不可だけは別ルートで判断