
LINE公式アカウントを作って運用しようとすると、急に知らない言葉が増えます。
しかも、用語の意味を取り違えると「設定はしたのに成果が出ない」状態になりがち。
この記事では、初心者がつまずきやすい単語を 実務でどう使うか を中心に、短くわかりやすく解説します。
目次
企業・店舗が使うLINEの公式アカウント。友だちに向けて配信や自動応答ができる「お店のLINE」です。
ユーザーがあなたのLINE公式を追加すること。
「友だち数」は増えても、放置するとブロックされるので追加後の設計が重要です。
ユーザーがどこから追加したか(例:QR、URL、広告、Webサイトなど)。
経路によって興味が違うので、理想は経路別に案内を変えることです。
友だちになった人がブロックする割合。
配信頻度・内容が合っていないと上がります。初心者ほど最初に見ておくべき数字です。
友だち全員(または絞り込み)に同じ内容を送ること。
「新商品」「空き枠」「キャンペーン」など短期で反応を取りたい時に使います。
年齢・性別・地域・友だち期間などで、送る相手を絞る配信。
全員に同じ内容を送るより、ブロック率を抑えやすいです。
ユーザーに「ラベル」を付けて管理するもの。
例:見込み 来店済 内見希望 など。
タグがあると人に合わせて送ることができるようになります。
登録やアクションをきっかけに、あらかじめ用意したメッセージを順番に送る仕組み。
例:
追加直後→翌日→3日後→7日後…みたいに、教育・案内の流れを作れます。
友だち追加の直後に自動で送られる最初のメッセージ。
初心者がまず力を入れるべき場所で、「何のLINEか」「次に何をすればいいか」を明確にします。
トーク画面下に固定表示されるメニュー。
「予約」「料金」「問い合わせ」など、いつでも押せる導線を作れます。
LINE運用が探させない設計になるので超重要です。
画像1枚を使った配信メッセージ。
「見た目で伝えたい」「クリックしてほしい」時に強いです。
横にスライドできるカード型のメッセージ。
商品一覧、事例一覧、料金プランなど比較させたい時に向きます。
LINEからLPや予約フォームへ飛ばす動線。
「LINEの中で完結」できない場合は、ここがゴールになります。
ユーザーの発言に対して自動で返す機能。
例:「営業時間」と来たら営業時間を返す、など。
ユーザーの選択に応じて会話が分岐していく設計。
例:「予約したい」→「希望日」→「時間帯」→「確定」みたいな流れ。
ユーザーの回答によって次のメッセージを変えること。
分岐があると人によって必要な情報だけを出すことが可能になります。
配信したリンクがどれだけ押されたか。
「読まれたか」よりも「動いたか」の指標として初心者でも追いやすいです。
最終的に達成したい成果。
例:予約、問い合わせ、資料請求、購入、来店など。
最終CVの一歩手前の行動。
例:診断完了、料金ページ閲覧、予約ボタン押下、LINE追加など。
購入決定までの検討期間が長い業態ほど、MCV設計が効きます。
目標達成のために追う数字。
例:友だち追加数、ブロック率、クリック率、予約数など。
LINE公式だけではできない「タグ管理」「高度なステップ配信」「分岐」などを強化する外部ツールの代表例。
※他にも似たツールはありますが、考え方は同じです。
他のシステム(予約フォーム・CRM・Googleスプレッドシートなど)とデータをつなぐ仕組み。
初心者は最初から無理にやらず、必要になったら検討でOKです。
入口を作る言葉(友だち追加、追加経路)
案内する言葉(挨拶メッセージ、ステップ配信、リッチメニュー)
改善する言葉(クリック率、ブロック率、CV/MCV)
この3分類で覚えると、構築が一気に楽になります。